「華ヤカ哉、我ガ一族」は甘いほうにはいるのでしょうか?
乙女ゲームは、「ビタミンZ」しかプレイしたことがなく、最近「華ヤカ哉、我ガ一族」をプレイしてみました。
とても面白かったですし、「オトメイトのシナリオは甘そうだ」というイメージを払しょくしてくれました。
「華ヤカ哉、我ガ一族」は、乙女ゲームの中では、どのような位置づけの作品なのでしょうか?
あまり甘くない部類に入るのでしょうか?
それとも、これは、甘いほうなのでしょうか?
私はあまりにも甘いのは苦手なので、ほかの乙女ゲームもこのくらいの程度なら、安心して遊べると思うのですが。
「華ヤカ哉、我ガ一族」の雅ルート程度の甘さの乙女ゲームって、ほかにもありますか?
はじめまして。
華ヤカでも勇が普通くらいかな?と思います。
あくまで私の基準なので違うと感じる方もいるでしょうが…
(ちなみにVitaminシリーズ、ときメモGS、薄桜鬼、遙かシリーズ等をプレイ済みです)
質問者様にとっての「甘い」が何を示すのかが分からないのと
ゲームの形式(選択中心、パラメーター上げetc)の好みや
何に重点を置くのか(ストーリー、絵、攻略時間、フルボイスetc)もあるので
自信を持ってオススメできないのが申し訳ないのですが;;
『遙かなる時空の中で4』はそんに甘すぎないかなぁと思います。
もちろん攻略するキャラクターにもよるので注意です。
(※これは乙女ゲームですがRPG色がすごく強いです。)
質問者様は「オトメイト=甘そう」というイメージをお持ちのようですが
『薄桜鬼』はストーリーが暗く重めなので、甘さはほとんどありません。
(※キャラクター・グラフィックの美しさ、声優の豪華さは流石オトメイトです。)
逆に『Starry☆Sky』『ネオアンジェリーク』
『STORM LOVER』『うたの★プリンスさまっ♪』は結構甘い方だと思っています。
もし気になる作品があるなら
乙女ゲームのサイトなどのレビューをチェックしてみるのが一番だと思います^^
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