2012年3月8日木曜日

「華ヤカ哉、我ガ一族」は甘いほうにはいるのでしょうか?

「華ヤカ哉、我ガ一族」は甘いほうにはいるのでしょうか?

乙女ゲームは、「ビタミンZ」しかプレイしたことがなく、最近「華ヤカ哉、我ガ一族」をプレイしてみました。

とても面白かったですし、「オトメイトのシナリオは甘そうだ」というイメージを払しょくしてくれました。



「華ヤカ哉、我ガ一族」は、乙女ゲームの中では、どのような位置づけの作品なのでしょうか?

あまり甘くない部類に入るのでしょうか?

それとも、これは、甘いほうなのでしょうか?



私はあまりにも甘いのは苦手なので、ほかの乙女ゲームもこのくらいの程度なら、安心して遊べると思うのですが。

「華ヤカ哉、我ガ一族」の雅ルート程度の甘さの乙女ゲームって、ほかにもありますか?







はじめまして。



華ヤカでも勇が普通くらいかな?と思います。

あくまで私の基準なので違うと感じる方もいるでしょうが…

(ちなみにVitaminシリーズ、ときメモGS、薄桜鬼、遙かシリーズ等をプレイ済みです)



質問者様にとっての「甘い」が何を示すのかが分からないのと

ゲームの形式(選択中心、パラメーター上げetc)の好みや

何に重点を置くのか(ストーリー、絵、攻略時間、フルボイスetc)もあるので

自信を持ってオススメできないのが申し訳ないのですが;;

『遙かなる時空の中で4』はそんに甘すぎないかなぁと思います。

もちろん攻略するキャラクターにもよるので注意です。

(※これは乙女ゲームですがRPG色がすごく強いです。)

質問者様は「オトメイト=甘そう」というイメージをお持ちのようですが

『薄桜鬼』はストーリーが暗く重めなので、甘さはほとんどありません。

(※キャラクター・グラフィックの美しさ、声優の豪華さは流石オトメイトです。)



逆に『Starry☆Sky』『ネオアンジェリーク』

『STORM LOVER』『うたの★プリンスさまっ♪』は結構甘い方だと思っています。



もし気になる作品があるなら

乙女ゲームのサイトなどのレビューをチェックしてみるのが一番だと思います^^

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